ぐうたら星撮り記

光害地で一杯飲んで寝ている間に天体撮影、これでいいのだ!

黒目銀河 M64

 かみのけ座の銀河、中心付近に暗い塵の帯(暗黒帯)があることから黒目銀河というニックネームがついている。この塵の帯は過去に衝突した別の銀河の残骸らしい。

 4/8は風が強かったが久しぶりの星空だったので、GS-150RCでL画像を取得し、以前撮ったカラー画像を用いてLRGB合成してみた。風の影響が顕著(星像がボテボテ)だったので180s露光120枚のうちFWHMが小さい順に60枚を使用して画像処理をしたが、値はおよそ7〰8pxの範囲だったので気休め程度かもしれない。

 

    赤道儀:EQ5 GOTO SS-one  AutoGuider Proでオートガイド

    撮影ソフト:NINA

    画像処理ソフト:DSS SirilStarNet V2連係) Affinity Photo

    撮影地:神奈川県藤沢市

  L画像

    鏡筒:Kasai Trading GS-150RC+ ×0.75レデューサー(1050mm  F7)

    カメラ:SV605MC   0℃ offset 10 gain160

    撮影:2026年3月21日

       フィルター:ZWO  LRGBのL

       露光:180s×60枚

  RGB画像

    鏡筒:Sky-Watcher BKP150+コマコレ(680mm F4.5)  

    カメラ:ASI533MC Pro 0℃ offset 20 gain100 

    撮影:CBP、LPR-N、L-eNhanceフィルター使用

       総露光時間 815min

  Affinity Photo でL-RGB合成し周辺部を10%トリミング

  総露光時間 16h35m

 L画像の撮影条件は悪かったが、カラーカメラのみの画像よりは解像感が向上したと思う。

M64(総露光時間 16h35m)